北海道教育大学函館校(教育情報システム利用委員会)
所在地:
住所 〒040−8567 北海道函館市八幡町1番2号
電話 TEL 0138−44−4362 FAX 0138−44−4380(学内共通,事務室設置)
構成員:(平成13年2月15日現在)
委員長 今井憲一教授(美術・構成)(kenichii@cc.hokkyodai.ac.jp)
委員 総務部門主任
今井憲一教授(美術・構成)(kenichii@cc.hokkyodai.ac.jp)
教育用パソコンシステム部門主任
上谷宣正助教授(障害児心理学)(nuetani@cc.hokkyodai.ac.jp)
教育実践研究部門主任
伊藤勝志教授(幼児教育)(kitoh@cc.hokkyodai.ac.jp)
教育情報部門主任
三橋功一助教授(数学科教育)(mituhasi@cc.hokkyodai.ac.jp)
総合科学ワークステーションシステム部門主任
金光秀雄助教授(情報処理学)(hkanemt@cc.hokkyodai.ac.jp)
パソコン通信ホストシステム(HUE−NET)部門主任
青木剛士教授(教育心理学)(taoki@cc.hokkyodai.ac.jp)
ML部門主任
伊藤勝志教授(幼児教育)(kitoh@cc.hokkyodai.ac.jp)
LL部門主任
萬谷隆一助教授(英語科教育)(yorozuya@cc.hokkyodai.ac.jp)
教育実践研究関連センター協議会担当
中村紘司(数学科教育)(kn410118@cc.hokkyodai.ac.jp)
研究プロジェクト
*JICA「エジプト小学校理数科授業改善」プロジェクト
国際協力事業団・国別特設コース研修で,エジプト共和国の「小学校理数科授業改善」のため,北海道教育大学が受託平成10年度から3ヶ年計画で進めているものである.
函館校では,以下のスケジュールで行われた.
11月20日(土) 午前 受け入れ
午後
理科・数学教材研究・開発の方法:@波の重ね合わせ(理科)高橋成和,A知識処理をベースとしたCAIプログラム(数学)中村紘司
11月21日(日) 午前 附属学校授業参観(1): @附属函館養護学校
小学部「生活単元学習」・高等部「作業学習」参観,養護学校の教育・研究について意見交換, A附属函館幼稚園 保育参観と幼稚園の教育・研究について意見交換
午後
教育実践研究の方法(1):@先行実践を基盤とした授業の考案の方法(1)<授業記録の資料化の方法>三橋功一,Aワークショップ理科・算数の教材研究・授業設計−教材から授業作りの方法− 附属小学校
11月22日(月)午前 附属学校授業参観(2):附属函館小学校 @算数 A理科 B学校(教員)の研究 授業参観と意見交換
午後
教育実践研究の方法(2):@先行実践を基盤とした授業の考案の方法(2) <教育実践資料(学習指導案)のデータベース>山崎正吉,A通信を活用した学校教育・教師教育の方策
中村紘司
ワークショップ:理科・算数の教材研究・授業設計−教材から授業作りの方法−
附属小学校
11月24日(水)午前 附属学校授業参観(3):附属函館中学校 @理科 A数学 B中学校の教育・研究について意見交換 生徒との討論会
午後
教育実践研究の方法(3):メディアを活用した授業分析・教育活動分析の方法 山口好和
*教育研究改革・改善プロジェクト(大学計画委員会FD担当)FDワークショップの実施
*科学研究費補助金による研究プロジェクト
基盤研究(B)(2)「授業論を基盤とした授業設計支援システムの開発」(代表者 三橋功一)
一般研究(C)(2)「算数・数学の授業設計自己学習支援システムの開発」(代表者 中村紘司)
*教育改善推進研究プロジェクト サマースクールin函館
教育事業
*専修免許認定公開講座
*2000サマースクールin函館
函館校障害児教育教室と函館市教育委員会社会教育課と合同で,障害をもっている学齢期の児童・生徒を対象に,保護者,函館市民のボランティア,専門家,北海道教育大学学生・教官が参加し,地域生活支援している(ノーマライゼイシヨン).
*「教育実習」をキーワードとするFD講演会とワークショップ 大学教育カリキュラムの内容・方法の改善を目指すものである.
*新教育課程研究協議会
事業日誌
*平成12年3月 「教育情報科学」28号発行
*平成12年6月10日〜8月13日各月第2土曜・日曜,第4土曜・日曜と夏季休暇期間
専修免許認定公開講座(教育方法学特論U:山口好和,
認知発達心理学
特論U:藤友雄暉,教育工学特論U:山崎正吉)開設
*平成12年8月4日〜8月10日 2000サマースクールin函館
*平成12年11月6日「教育実習」に関する講演会とワークショップ
教育研究改革・改善プロジェクト(大学計画委員会FD担当)が主催し,京都大学アドミッションオフィス教授
藤岡完治先生をお迎えして実施
*平成12年11月20日〜11月24日 JICA「エジプト小学校理数科授業改善」プログラム実施
*平成12年11月17日〜12月16日 新教育課程研究協議会による研究会が毎週連続企画として挙行
平成12年12月9日 新教育課程研究協議会がテーマごと分科会を設け開催
将来構想
現在,北海道教育大学は将来計画特別委員会を設置し,この委員会を中心に将来構想の検討を継続している.広大な北海道にあって,北海道教育大学が果たすべき目的と機能やキヤンパス設置の諸課題がピックアップされている.
センター設置の将来構想は,このような北海道教育大学全体の将来構想策定の中で検討されていくことになるものと考える.函館校は、既設の全課程を改組し、新教員養成課程と四つの「新課程」を平成11年度に設置する予定である。改組後の函館校における全課程の学生には、入学後1年間の「課題意識形成期間」が設定され、この期間の単位履修基準に全学生を対象とした「情報機器入門」の授業料目が配置されることとなった。また、新教員養成課程の単位履修基準では、学生の個性的な授業料日の選択と得意分野形成のための「得意分野科目」を設け、そこには「教育実践研究」等の授業料目も配置することとなった。函館校が独自性を備えて充実を図る一環として、分校主事によって既存施設の教育実践研究棟(650u)および既設の教育実践研究システムおよび継続刊行してきた「教育情報科学」等の諸基盤を活用し、学内措置としてのセンタ}設置構想案策定が提案されている。地域の教育現場や附属学校とも十分な連携をもった教育実践研究に関わるこの学内措置センター設置構想策定とその発足の提起は、分校の将来構想を導く上で極めて重要な位置をもっている。「教育実習生の実践的能力の向上に焦点をあてた自己学習支援情報システムの開発」(代表者 中付紘司)平成9年度に学内教育改善推進費のプロジェクトとして、函館校・附属函館小学校教官で組織した。教員養成の基幹科目の一つである教育実習を教育活動の経験とそれに基づく知識や技術・技能だけでなく、教育実践についての将来あるべき姿の考案とそれに関する新たな知識創造の場として位置づけ、未来型問題解決の場として捉え、実習生が授業の設計・準備・実施・評価の過程において用いる事の出来るデータベースを作成し、それを実習生が活用し、授業に関わる実技的能力を向上させるために、自己学習型の支援システム開発を行う。